皆さんこんにちは、志村です。

デッドバイデイライトを始めると、どんなに隠密をしていても絶対にキラーとの追いかけっこをする瞬間は出てきますよね。

チェイスに慣れていない方は、「キラーに追いかけられると焦ってしまってすぐ攻撃される・・・。」ということがよくあるのではないでしょうか。

今回はそんなチェイスがまだまだ苦手でこれから上手くなりたいという方に向けて
DBDでチェイスをするうえでは欠かせない、ジャングルジムでのチェイス方法について解説していきたいと思います。

ジャングルジムってそもそも何?

まずは、ジャングルジムについての説明です。

ジャングルジムとは、DBDの各マップにほぼほぼ存在している「コレ」です。
(レリー研究所・バダム幼稚園・ランプキンレーン以外は全マップに存在していますね。)

このような窓枠がついている場所のことを、DBD界隈では「ジャングルジム」というふうに呼ばれることが多いです。
またこのジャングルジムには3パターンの種類が存在しています。

パターン①:通称 2窓

まずはこちらのパターン1のジャングルジムです。
L字とT字のジャングルジムが対になっているもので、L字型とT字型両方に窓枠が一つずつ配置されているパターンです。
2つの窓枠が存在しているので、通称「2窓」と呼ばれていることが多いです。

パターン②:通称 L字窓

次はこちらのパターン2のL字型の部分に窓枠が配置されているパターン。
ここには必ず「板」が1枚配置されています。
このジャングルジム自体にはあまり固定された呼称がないので、今回はL字型の部分に窓枠が存在しているということで「L字窓」という風に呼称していきたいとおもいます。


パターン③:通称 I字窓

最後はこちらのI字型の部分に窓枠が配置されているパターン。
このパターンのジャングルジムにも必ず「板」が1枚配置されています。
こちらも固定された呼称がないので、I字型の部分に窓枠が配置されていることから
「I字窓」という風に呼称していきたいと思います。

これで、すべてのジャングルジムのパターンのご紹介は終わりです。
さてここからはパターン別に解説をしていきたいところですが、まずはジャングルジムの要である「窓枠」でチェイスをする時に覚えておくべきことがあります。

窓枠でチェイスをするときに覚えておくべきこと

まず、窓枠でチェイスを行う際に前提として覚えておくことが2つあります。

「片足飛び」と「両足飛び」の違い

デッドバイデイライトには、走りながら窓枠を飛び越える方法が2つ存在します。
それは「片足飛び」「両足飛び」の2つの方法です。

「片足飛び」とは、窓枠を越えるときに文字通り片足で飛び越えるという方法で
これは直進から急な角度で窓枠を飛び越えようとしたり、斜めの角度から窓枠を越えようとすると発生します。

片足飛びで窓を飛び越えてしまうと、窓枠にサバイバーの体の判定が長く残ってしまい
キラーが武器を振ったときに殴られる確率が非常に高くなってしまいます。

「両足飛び」とは、これも文字通り窓枠を飛び越えるときに両足で飛び越えるという方法です。
Patch 2.3.0のアプデで修正され現在は「最低2.5m以上直進してから」窓枠を越えた場合、この飛び越え方になります。

(実際にはそこまで厳しい判定ではなく斜めに2.5m直進してから、真っ直ぐな角度で窓枠を飛び越えれば、両足飛びにすることは可能です。)

この両足飛びは、片足飛びと比べて窓枠にサバイバーの体の判定が残る時間が短く
片足飛びに比べてキラーに殴られる可能性を減少させることが出来ます。

上記の理由から、片足飛びをすることのメリットは皆無なので窓枠を飛び越えるときは、両足飛びで窓枠を飛び越えることがとても大切になってきます。

キラーのステイン(赤い光)と姿をしっかり見る

次に覚えておくことは、「キラーのステインと姿をしっかり見ておくこと」です。

まずキラーのステインとは、キラーが向いている方向に出ている赤い光のことで
これは基本的には、常にキラーの前方に表示されています。
(キラーがハントレスの固有パーク「獰猛」を使用している場合は、消えていることがあります。)

窓枠でチェイスをする場合、キラーがこちらの行動を先読みしてくることがよくあります。

しかしこのステインを見ることで、キラーが今どの方向に向かって動いているかを確認することが出来ます。

そのため、窓枠を越えたあとやチェイスをしている最中は常にこのステインを確認し、逃げる方向を決めていくことがとても重要になります。

さて、これで窓枠でチェイスをする際に最低限覚えておくことは終わりです。
それでは、次はジャングルジムの各パターン別にチェイス方法を解説していきましょう。

「2窓」でのチェイス方法


ジャングルジムでのチェイスを行う場合、サバイバー側には理想的な回り方が存在します。
回り方によってチェイスで稼ぐ時間の長さがガラリと変わってくるので、ここがとても重要です。

2窓の場合は、他のパターンに比べると「板」が無いのでこの「回り方」が最も重要なポイントになります。

2窓での理想的な回り方


前述した通りサバイバー側は窓枠を越える角度を間違えてしまうと、遅い飛び方である
「片足飛び」
になってしまいます。
なので、出来るだけ直進して窓枠を越えて「両足飛び」をすることが窓枠を使う場合に重要になってきます。

例えば、直進して急に直角に角度を変えるような飛び方をしてしまうとアウトです。

2窓でチェイスする場合は、上記図のようにL字側の部分を軸にしたときに「時計回り」に回ることが理想です。

この回り方では、窓枠を飛び越える時に直進して飛び越えることが出来るうえ、キラー側にも先読みがされにくい回り方に出来ます。

しかし、逆に回ってしまうのはNGな回り方です。

2窓でのNGな回り方


この回り方にしてしまうと、窓枠を越えるときの角度が悪く飛び越え方が「片足飛び」になってしまいますし、キラー側からすると先読みがとてもしやすくなってしまいます。

しかし追う側であるキラー側が追う方向を変えてきた場合は、理想的な回り方も出来なくなってしまいます。

キラーが追う方向を変えてきた場合


その場合、2窓は極端に弱いポジションになってしまうので窓枠を越えずにフェイントをかけて悪あがきを仕掛けるか、近くに「板」があれば避難するという方法が良いでしょう。

2窓に関しては他の窓枠パターンに比べると板も無いので、正直最も弱いパターンになります。

もしキラー側が追う方向を知らない場合、ここで時間を稼ぐのも選択肢になりますが
そうではない場合、近くの板ポジにすぐに避難するほうがチェイス時間を引き伸ばせる可能性は高いでしょう。

「L字窓」でのチェイス方法


次は、L字窓でのチェイス方法についてです。
こちらは2窓とは違い、「板」が存在するジャングルジムなので回り方も重要ですが板を倒すか倒さないかの読み合いと、その判断も重要になります。

理想的な回り方としては、こんなところでしょうか。

L字窓での理想的な回り方


L字型の理想的な回り方は基本的にはこの方向で回るのがベストですが、L字窓に関しては逆回りでも特に弱い回り方というわけではありません。

L字窓は逆回りでも弱くはない


L字窓の場合は上記のように、窓枠の少し前から直線ではなく膨らんだ曲線を描くように
窓枠を越えるようにすれば、逆回りの回り方でも両足飛びで飛ぶことが可能になるので一概に弱いとは言えません。

またこの回り方でもキラー側に先読みされやすいというわけではないので、理想ではないですが逆回りでもOKでしょう。

L字窓では板を倒すか倒さないかの判断が大事


L字窓の場合はどちらかと言うと、板を倒すか倒さないかの読み合いの方が重要になってきます。
これは単純にキラーとの読み合いになるので、正解はありません。

しかし、他の板がある場所でキラーの動向を見ていればキラー側のクセも分かってきます。

キラーが他の板の場合も板に当たらないように直前で止まるようなタイプの場合は
板を倒さないで窓枠に走るという選択肢が有効になり、逆の場合は遠慮せずに板を倒すようにするのが良いでしょう。

見ていない場合は単純に50%の読み合いになるので、自分の勘を信じるしかありません。

※ただし簡単に板を使ってしまうと、キラーの思うつぼですよね。
理想を言えば、窓枠を2回以上使ってから板を使うというようなパターンが良いです。
チェイス時間も引き伸ばせるので、そのあとの展開も有利に進めることが出来るでしょう。

「I字窓」でのチェイス方法


最後は、I字窓でのチェイス方法です。
I字窓に関しては、L字窓と同様に「板」も配置されているのですが「回り方」も非常に重要になってきます。

I字窓での理想的な回り方


I字窓での理想的な回り方は、上記のような窓枠に真っ直ぐ直進出来る回り方です。
逆回りでは2窓の説明と同じく、急に曲がってから窓枠を越える必要が出てくるのでNGです。

そしてI字窓の場合は、窓枠を越えたあとに選択する行動がとても重要になります。

I字窓の窓枠を越えたあとに取る行動


サバイバーが窓枠を越えたあと、キラー側が取れる選択肢は主に上記の3パターンです。
パターン①のキラーが左側から追ってくるパターンと、パターン②の窓枠を越えてくるパターンは簡単です。
これらの場合は、素直に理想的な回り方である→方向へ移動しまたグルグルすればOKです。

しかし、パターン③を選択してきた場合は変わってきます。

この場合は、上図の様に一度←側に行ってから理想的な回り方に沿う方向に修正する形で逃げましょう。

しかし、これもまたキラーが先読みし窓枠を越えてくる場合があります。

こんな時は、しっかりとキラーのステイン(赤い光)を見ながら
窓枠を越えてきたのが分かれば再度逆方向に逃げるという選択肢を取りましょう。

I字窓でも板を使う判断はもちろん大事


L字窓だけではなく、I字窓のパターンにも「板」は存在します。
配置されている板はとても強い部類の板にあたるので、こちらも板を倒すか倒さないかの判断が大事になってきます。

L字窓での判断と同じく、キラー側のクセを読みながら
出来れば2回以上は窓枠を使用してから、板を使用するのが理想的なパターンですね。

まとめ

さて今回は、窓枠でチェイスをする際に覚えておくべきこととジャングルジムのパターン別の理想的なチェイス方法をご紹介しました。

とにかく一番大事なのは「キラーの動向を常に確認しておくこと」で、それと併せて理想的な回り方を覚えていれば
今よりもっとキラーとのチェイス時間を伸ばすことが出来ます。

チェイスが苦手な方も、怖がらずに練習して着実にレベルアップしていきましょう。

最初は恐いですが、段々とチェイスをすることが楽しくなってきますよ。