デッドバイデイライト 専用サーバー実装

皆さんこんにちは、志村です。

皆さんは、デッドバイデイライトをプレイ中に「マッチングしてもpingが悪いから他の部屋を探そう」「マッチング前はpingが良かったのに、マッチ開始すると急にラグが・・・。」という経験を一度はしたことがありませんか?

この様な問題自体を公式も重く受け止めているようで、解決に向かって様々な改善をしようと試みています。

そんな中、2018年12月7日の本日なんとデッドバイデイライトの接続環境問題について、とても嬉しいニュースが公式で告知されました。


それは全プラットフォーム(PC、PS4、XBOX版)に向けた専用サーバーの実装についてです。

そこで今回は専用サーバーの実装に伴い、具体的に今までと何が変わるのかをご紹介しようと思います。

現在のネットワークモデルと専用サーバー実装との違い

現在、デッドバイデイライトでは「P2P通信」というネットワークモデルでマッチの接続を行っています。

P2Pとは「Peer to Peer」の略式で簡単に言うと、ネットワークに接続されたコンピューター同士が対等の立場・機能で直接通信する形式です。
DBDで言うとキラーがホストとなり、キラーの端末にサバイバー4人が接続するような形です。
この形式は基本的に専用サーバーを設置するよりも開発チームの維持費に関するコストが格段に低いため、採用されているゲームも少なくはないです。

しかしこの形式では、ホストとなっているキラーの端末の性能や回線状況により、サバイバー4人ともに影響が発生します。
(どれだけサバイバー側の回線状況が良くても、キラー側の回線状況が悪いとラグが発生したりなど)

一方、P2P通信とは対局の位置にある専用サーバーのネットワークモデル(クライアントサーバー形式)についてはP2P通信とは違い、
開発チームが設置した専用のサーバーがホストとなり、全てのプレイヤー(キラーとサバイバー)が専用サーバーに接続する形式になります。
専用サーバーの実装には、開発チームの維持費がとても高くなるというデメリットはありますが回線の環境がホストの端末に依存しなくなり
回線に特化したコンピューター(サーバー)がホストをすることになるので、通信環境が格段に良くなります。
(ただし、自分の地域と設置されているサーバーとの距離が遠ければ、当然ラグは発生します。)

そのためDBDでは今までキラーとの相性により全ての回線状況が変わりましたが、今後は専用サーバーとの相性により全てのプレイヤーの回線状況に影響が発生するようになります。

つまりは、「今までの回線状況がより安定し、ラグが少なくなる」ということが専用サーバー実装により実現されます。

これについての分かりやすい説明を、DBDJapan広報担当のDonnaryさんが画像付きで説明してくれています。

実装予定はいつ?

公式では、「2019年の夏まで」には全プラットフォームでの実装を行う予定とのことです。
詳細な情報については追って発表するとのことですが、これからの動向がとても楽しみですね!

日本に専用サーバーは設置されるのか

専用サーバー実装により回線状況が格段に良くなるとは言いましたが、専用サーバーとの距離が近ければ近いほど回線状況が良いわけなので日本にDBDの専用サーバーが設置されるかどうかは、とても気になりますよね。

これについては未だ公式では発表はされていませんが、私的な推測で言うと日本にも設置される可能性は高いと思います。

というのも最近のDBDは日本語版で発売を開始したり、日本語サポート窓口もごく最近設置されています。
このことから、DBDの開発チームは日本に対して注力を注いでいると判断が行えます。

専用サーバー設置には維持費が多く掛かってしまうので、維持費の負担を少しでも軽くするためにDBDが盛り上がっている日本での専用サーバーの設置は楽しみに待っていても良いかと思います。

といってもあくまで推測なので、公式からの詳細な発表を心待ちにしていましょう!