更新情報
【2019年1月9日更新】
PTB2.5.0の開始と同時に公式にパッチノートが公開されました。
VER2.5.0のパッチノートの内容が知りたい方はこちらをご覧ください。→こちら

皆さんこんにちは、志村です。

先日2018年11月28日の深夜1:00より、デッドバイデイライトではVer2.4.0のPTB(ベーテタスト)が開始されました。

新キラー&新サバイバー、新マップについての詳細な情報は↓こちらをご覧ください。

それに伴い、公式では12月に実装予定のVer2.4.0における機能追加や変更点が公開されました。
今回はPTBで確認したアップデートの内容と、変更点を要点をまとめてご紹介しようと思います。

注意事項
本情報は、PTB(ベータテスト)時点での情報になります。
正式な実装に伴い、変更箇所がある可能性があるので予めご注意ください!

Ver2.4.0 アップデート内容

新要素

押さえておきたいポイント

・新要素 – 生存者の新異常状態『深手』追加 『深手』状態となった生存者は、負傷を治療する前に自分自身か仲間により治療を行う必要があります。

・新要素 – マップスケジュール機能 開発チームがマップの出現確率を遠隔で操作できるように。今後、開発チームが特定期間中にマップの出やすさを調整することができるようになりました。ただしマップ指定オファリングはこの機能より優先されます。

新要素について、押さえておきたいところは上記の2点でしょう。

「深手状態」に関しては新キラー「ザ・リージョン」の実装とともにその特殊能力が影響し、新たに追加されたステータス効果です。
この深手状態の実装に伴い、パーク「与えられた猶予」が一部能力変更されました。
(これについては後ほど記載します!)

また、マップスケジューリング機能が新たに追加されたことによりキラー有利やサバイバー有利という様な、片方の陣営に偏りがあるマップについては出現確率を下げたりすることが出来るようになりますね。

新マップ実装直後は、新マップの出現確率を上げたりすることも出来ますしかなり用途に幅がある良い機能の追加だと思います。

インターフェース更新

押さえておきたいポイント
・殺人鬼 – キャラクター情報画面で移動速度・脅威範囲・身長が確認できるように

インターフェース更新では、今回からなんとキラーの移動速度や心音範囲、身長がひと目で分かるように改善されました。
今まではWikiなどにしか情報がなく、調べるのも少し手間が掛かったのに対してすごく簡単で見やすいようになりましたね。



ゲームバランス調整-総合

押さえておきたいポイント
・生存者 – ロッカーに隠れている間は殺人鬼のオーラ可視能力を無効化するように
・深手の出血タイマーが終わったときロッカーの中にいると自動的に外に出されるように
・生存者 – 治療を受けている最中、歩いて離れるだけで治療を拒否できるように

総合的なバランス調整で押さえておきたいのは、上記の3点でしょうか。

サバイバーでロッカーの中に隠れているとキラーのパーク「バーベキュー&チリ」などの索敵パークで入っているのが一目瞭然でしたが、今回からはロッカーに入っていれば可視化が不可になりました。

「バーベキュー&チリ」対策としてロッカーに入るという対策も一つの選択肢として選択出来るようになりましたね。

しかしこの対策は、今回追加された新パークである「アイアンメイデン」を使用されている場合は注意が必要です。
ロッカーから出るとキラーに通知がいくうえ、一発でぶっ飛ばされます。

-「ザ・リージョン」新パーク「アイアンメイデン(鉄の処女)」

DBD アイアンメイデンロッカーを開ける速度30/40/50%速くなる。
生存者がロッカーから出ると、12秒間の無防備状態となる。
またその位置が、3秒間可視化表示される。

ザ・リージョン Lv40で解放

そして深手の出血タイマー(与えられた猶予の出血タイマーとほぼ同様)が切れた場合、今までは一度ロッカーに入ってキラーから隠れることが出来ましたが、今回からはタイマーが切れると自動的に押し出されるようになりました。

と言ってもこれはそこまでゲームバランスに影響があるというわけでは無さそうですが、これからは深手状態の時はロッカーに入るのは避けたほうが良さそうですね。

最後は生存者に治療されている時、今までは「走らないと」治療を拒否が出来ませんでしたが「歩く」だけで拒否が出来るようになりました。
これは比較的使用率の高いパーク「全力疾走」を採用している方にとっては、朗報になったのでは無いでしょうか。

走ると自動的に全力疾走が発動してしまううえ、足跡が残ってしまいますからね。


ゲームバランス調整-サバイバーパーク

押さえておきたいポイント
・Diversion(陽動):小石の着弾点、騒音が鳴った場所に偽の足跡を生成するように

・Borrowed Time(与えられた猶予):救出された後被弾した生存者は深手状態となるように。効果の変更により、出血タイマーを15/20/25→10/15/20秒に変更。エフェクトを更新。

この上記の2点は、今回の目玉とも言えるアップデードでしょう。

アダムのパークである「陽動」は、これまで正直言ってあまり使い勝手が良くありませんでした。

-パーク「陽動」

DBD 陽動追跡中ではない殺人鬼の心音範囲内に45秒間いると効果が発動。
しゃがんだ状態で動かずにEキーを押すと小石を投げ殺人鬼に対し騒音を通知させる。
小石は10・15・20m前方に投擲可能。

アダム・フランシス Lv30で解放

キラーに通知が発生しても近くに足跡がなければ、すぐにキラーはその場から離れることが多いですからね。

それが今回のアップデートからは、石の着弾点に「足跡」も付与されるようになります。
味方の近くに投げてしまった場合は不味いですが、キラーへのまさに陽動用として使い安くなりましたね。

もう一つはおそらく今回の一番の注目ポイントである「与えられた猶予」の修正ですね。
与えられた猶予に関しては、これまで何度も手を加えれていますがVer2.4.0でも手が加えられることに。

-パーク「与えられた猶予」

DBD 与えられた猶予心音範囲内でフック救助をすると救助された仲間へ効果発動
救助後の15秒間は攻撃で這いずり状態になる事を1度だけ耐えられる
ただし、15・20・25秒後に遅れてダメージを受ける

ウィリアム・オーバーベック Lv35で解放
(PS4版では共通パーク)
まずはこれまでの出血タイマーの時間「10/20/25」が「10/15/20」となり、
レベル2やレベル3だとタイマーの時間がこれまでより短くなります。

一見これは「弱体化」のように思えますが、実はそうではありません。

今回新たに追加された「深手」状態は、これまでの出血タイマーと同様にゲージは除々に減少していきますが
「キラーとのチェイス中は」なんとこのゲージが停止します。

さらに深手状態→負傷状態までの治療は「セルフケア」がなくても自己治療が可能になります。
※深手状態の治療中もゲージは進行しますが、治療中は99%でゲージが停止します。

つまりは「キラーのトンネルやキャンプ用」に非常に有効的になりました。

これまではキラー側がキャンプしていた場合、与えられた猶予を使用し無理矢理救助しても、結局はタイマーが切れるまで追われてから簡単にフックに吊られるということが多かったはずです。

しかし、今回のアップデードではチェイス中にはタイマーが進行しないので延々とチェイスをしていれば、時間を稼ぎ続けることが可能になります。

またそれを嫌がるキラーがサバイバーの追跡を諦めることも考えられますし、かなりの強化と言っても良いと思います。

バグ修正

残りは細かいバグ修正になるので、まとめてご紹介します。

バグ修正-殺人鬼

バグ修正-マップ

バグ修正-パーク

バグ修正-その他

バグ修正-ローカライズ

バグ修正-インターフェース

バグ修正-PC固有

押さえておきたいポイント
・トラッパー:罠を持った状態であらゆる騒音インジケーターの近くにいると罠にかかった生存者の影が表示されるバグ修正

・生存者パーク”Adrenaline”(アドレナリン):殺人鬼が持ち上げ・捕獲モーション中に不発するバグ修正。

沢山あるバグ修正ですが、目立った修正はこの2点ぐらいかなと思います。

まずキラーが「トラッパー」だった場合、フックにサバイバーが吊るされたり発電機が修理されたりすると「罠に掛かった生存者の影」がものすごく強調して表示されるバグがありました。
キラーがトラッパーだと確実に発生しますし、正直見辛くてしょうがなかったのでこのバグ修正はありがたいですね。

それからもう一つのバグ修正は、「アドレナリン」の不発バグ修正でしょうか。
自分がダウンしてキラーに運ばれている最中や捕獲モーション中にゲートが通電しても、発動するようになりました。
これについては、今まで長い間何も手が加えられていなかったのでバグという認識も無かったのですが運営としては意図していないバグだったようですね。

この修正でアドレナリンの採用率も上がりそうではありますね。

(2018/12/7追記)リージョンと深手状態についてのアプデ情報

2018/12/7の深夜5時頃
PTBでテスト中のザ・リージョンの反響を受け一部能力の変更と、深手状態の変更点が発表されました。

原文はこちら

簡単に日本語訳をすると、

ザ・リージョンの能力変更

・板を飛び越えた場合の距離を短縮
(リージョンが板を越えたときにサバイバーとすれ違うことが多く、リージョンはその行為に対抗する手段が無かったため)

・深手状態の生存者を攻撃時に発生する、ダブルスタン効果を削除
今までは能力のタイマーが終了するとき「攻撃のスタンモーション+能力終了時の疲労モーション」でダブルのスタン時間が発生していましたが、能力のタイマーが終了する直前に攻撃を当てても、攻撃のスタンモーションが発生しなくなり能力終了時の疲労モーションだけが発生するようになりました。

・リージョンの攻撃範囲を他の標準キラーと同様に変更
リージョンは今まで他のキラーに比べて攻撃範囲が狭かったので、標準のキラーと同様の攻撃範囲に変更されました。

深手状態の効果変更

・深手状態時に治療をしても、治療音が発生するように
(今までは深手状態で治療をしていても、治療音が発生しなかったため)

・深手治療中に攻撃を受けると、ゲージがリセットされるように
深手を途中まで治療した状態でザ・リージョンの攻撃を受けると、治療ゲージがリセットされるように

・深手状態の治療中もタイマーが進行するように
今までは深手状態で治療を行うとタイマーが進行しないようになっていましたが、進行するようになりました。 しかし治療中にタイマーが進行しても、99%でタイマーが停止します。

・治療とみなされない特定の行為は治療関連のパークの効果を受けなくなるように
深手治療、狂気回復、眠りからの回復は治療に反応する系のパーク効果を受けなくなりました。

リージョンの単純な強化と、深手状態が少しだけ弱体化されたというところでしょうか。
このアップデートに関しては、PTBでは未実装で本実装に伴い変更される予定です。

【PATCH2.4.1】(2018/12/22追記) [PS4版のみ]マッチング中にフリーズする問題の修正

2018年12月22日、公式のツイッターでも発表がありましたがマッチング中にゲームがクラッシュする不具合を修正するアップデート「Ver 1.4.9」 が配信されました。(PS4版のみ)

また、アプデに伴いプレイ不可となっていたマップ「オーモンド山のリゾート」が解放されました。

冬イベントの年末に開催されるBP2倍期間までに修正が間に合ったので、年末はフリーズ問題を気にせず新マップでも楽しめそうですね!

BP2倍期間の詳細はこちらをどうぞ↓

最後に

さて今回は、Ver2.4.0の現時点でのアップデート内容を要点をまとめてご紹介しました。
これらは全て、現時点のPTB(ベータテスト)に適用されているだけの状態なので本実装に伴い変更される可能性もあります。

しかしPTBで体験した所感では、今回のアップデードでは「サバイバー寄り」の上方修正がメインだと感じられました。

本実装の推測日程は確定していませんが今までの傾向を見る限りは
「12月の中旬」頃と予想されます。

これらのバランス調整により、デッドバイデイライトの情勢がどのように変わっていくかが見ものですね。